ステージ |
記 事 |
博多沖防
切れ波止 |
九州ではトップクラスの落とし込み釣り道場。博多湾内のため4月下旬頃からチヌが釣れ始め、最盛期はイガイで釣る6月から7月の梅雨時期。、
波止の形状はオーバーハング、ソロバン型、パイプ、H鋼、丸・角テトラなど多様。水深は波止によって8bから4bほどまでいろいろ体験できます。
渡船;「はやと丸」田渕 高志船長
090-9600-8810
香月釣具店;092−681−2503
13年 釣行記6月 釣行記7月 釣行記8月
14年 釣行記5月26日 釣行記5月11日 釣行記7月
15年 釣行記6月1日 釣行記6月8日 釣行記7月5日
釣行記7月11日 釣行記7月20/21日 釣行記7月24日
釣行記8月30日 釣行記9月6日
16年 5月23日 6月13日 6月20日 6月26日 7月3・4日
17年 5月3日 5月4日 5月14日、5月21日、6月4日 6月9日
6月11・12日 6月18日 6月25日 6月27日 |
羽島切れ波止
|
福岡県糸島郡二丈町福吉港から
うえーっ。カッコつけてますねぇー。’91.3.29.
この時分はケーソン(約30m)でも釣れていたのですが、今はケーソンから後ろの羽島手前30mほどまである約120mのテトラが落とし込みのポイントとなってしまいました。毎年3月3週目から2週間ぐらいはのっこみでチヌがよく釣れます。シーズンは10月ぐらいまで。濁りと2mぐらいの波が入るときが最高。
釣行記14年3月 |
沖の島ケーソン
|
福岡県沖の島
(原田達也さん提供)
宗像沖の島は福岡県が誇る絶海の大場所で磯釣りではクロ、ひらまさ、石鯛、鯛、マグロ、アラと超ビッグな話題には事欠かない。チヌもいるようです。写真は避難港前のケーソン。1級磯なみの釣果があるこのケーソン、テトラは、沖の島でもイシダイの大型の実績NO.1。でも怖かったので、管理人は内側で、イシガキ300gを落とし込みで数釣りました(笑) |
相島浮き波止
|
福岡県糟屋郡新宮町相島
福岡市から最も近い離島。最深部で25mほど。画面右の港の方は15mほど。潮が大変速く大潮時は1号のおもりでも底がとれない。
チヌ・サンバソウは多く、内側のイケスの下に群れていると漁師はいうが、誰か落とし込み釣りで攻略してください。
定期船で島に渡って瀬渡しか、新宮港から直接瀬渡し。
福昇丸092−962−2738
照生丸092−962−2881 |
若松西波止
|
北九州市 若松沖 西波止
若松響灘沖にある、通称西波止。内側はフラットケーソン。沖は少し大きめのテトラ。下の写真の方向に昔から比べると少しずつ長くなってきている。
チヌ、クロ、サンバソウ、バリ、カワハギ、キス、グチと魚種は多い。地元の人は主に浮き釣り、サーフで釣っている。
落としこみ釣りでもチヌが釣れました。
渡船;永光丸 093−771−4393
山下渡船 093−771−6133 など
写真提供;原田 達也さん |
小野田一文字
|
山口県小野田市の沖一文字
4月からシーズンイン、11月まで。10月が最高。餌はフジツボが落としこみ釣りでのチヌの実績があるが、カニ・カラスガイ・本虫など状況によって使い分ける必用がある。波止の沖向き(東)は浮子釣りが多く30p〜40pクラスがよく上がっている。
内外ともスリットで波止の中がチヌのアパート。
落とし込み釣りは内向きで実績がある。干満の差が大きく水深は6b〜2bぐらいまで変わる。50オーバーも結構上がっています。
今、波止が北の方にのびてチヌも結構付いています。
渡船;アングラー:大山 義定船長
090−8718−5589
釣行記13年4月 釣行記14年5月 釣行記14年11月
釣行記15年4月 釣行記15年9月29日
16年 5月7日 |