ハリスの鈎上50cm〜60cmの所に幅1mm程度の発泡シートを付けます。 これは最初は、ハリス分でアタリがあった場合のための目印として付けていました。 その後、イガイ餌をスライドさせていくときに重宝しています。 餌がどの方向に向かっているかが、この目印で分かるセンサーとしての役目として使います。 変な方向に向かっているときは、すぐに仕掛けを上げ、入れ直し、効率のいい釣りができます。
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