落とし込みステージ 一文字波止

 

博多沖防 一文字波止

博多沖の防波堤 一文字波止の概説

昭和16年に完成した防波堤。
以前は独立していたが、切れ波止ができて、ほとんどつながった。その後、3分の1ぐらいを切って短くなった。
波止本体・犬走りは低く、子どもでも釣りやすい。
波止側面は、六角ソロバンの玉のようなケーソンが並んでおり、穴にチヌが隠れやすいのか、浅い割にはよく釣れる波止である。

 

一文字波止 上部

一文字波止 上部

 波止は平坦で歩きやすい。波止幅4m弱。
水深は満潮時4mほど。大潮満潮時は波が洗うときがある。外側の方が若干深い。2m程捨て石が入り、その先は徐々に深くなっている。
一文字波止 内側面

一文字波止 内側面

 波止内側から外側までソロバン玉状ケーソンが3列に並んで上部が置かれている。穴は最上部から底まで6つある。写真はその2つが見えている状態。穴横幅は60cmぐらいで、穴中央から次の下穴中央までは70cmぐらい。

 

一文字波止 外側面

一文字波止 外側面

波止の外側の写真。
基本的には外内とも同じだが、外側は、一番上部に三角のコンクリがある。満潮時はこのコンクリの上まで潮が来る。

一文字波止 ポイント

一文字波止 ポイント

波止内側を真上から写した写真。
チヌは穴に隠れていることが多いので、V字になった一番手前に餌を落とすことが基本。スライド釣法で直接穴に入れるのも効果的。