釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月28日(月) | 博多 沖防 |
小 | 8 | 満14:20 干20:55 |
20.5 | 晴 | 北北西 | やや濁 | カラス | 5 | 35〜47.5 |
釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月26日(土) | 博多 沖防 |
中 | 6 | 満12:20 干19:11 |
20 | 曇 | 北 | やや濁 | カラス カニ |
8 | 31〜50.1 |
沖防上り調子釣りには行けるものの、そのせいで休日にしなければらないいろんなことが溜まってしまっている状態。 6月17日(日)のラブメイタ杯博多湾チヌ釣り大会も近づいてきて、それにしてはカラス貝の適当サイズがないとか、チヌが釣れるのが遅れている感じとか思ってはいたが、船長の言うとおり香月釣具にもいいサイズのカラス貝が並ぶようになってきた。
初チヌ以来40upが釣れなかった自分も26日の昼から一文字波止に上がり、すぐに31cmを上げた後に42cmが釣れてホッ。 釣れる魚はどれも体力をつけてかなりの力で引く。しかも干潮だと2m以下になる場所もあり浅いので走り回り、少しでも油断すると足下のストラクチャーに入りプッツンなのでスリルがある。
毎週通っていた新会員のセキさんもついに40UPの初チヌ、それも47.5cmの良型をゲットした。これで順調に走り出せるでしょう。
しかし、満潮過ぎてからは、午前中はかなり濁っていたという潮も、どんどん澄みだしてアタリも無くなってきた。 カラス貝をスライドさせて穴を狙ってポツポツとアタリをとるもよくて35cm止まり。
ルフィちゃんに至っては、いい型をバラして4枚ほどメイタを釣った後は殆ど魚を掛けることなく時間だけが過ぎているような感じで切れ波止にしばらく行くが冴えない顔で戻ってくる。 僕も一文字を見限って切れ波止に行ってみる。感じはいいようなんだけれどネー。
カラス貝ではアタらないので、イセアマ9号に10Aヒューズを4回巻いていた鈎チモト糸に2号ガン玉を追加してカニで落としてみる。 風と波でかなりゆっくりと落ちて行っていた糸が少しスーッと速くなったのでキキアワセで掛ける。 そいつが思った以上によく引くヤツでこっちがびっくりへっぴり腰。慎重にやり取りして浮いてきたのは50cm程の良型だった。なんとラッキー。
その後、またフワフワとカニを落としていると今度はフワンと糸がたるんで食い上げしている。糸を張ってこれもキキアワセ。後で測ると39チョイで40upならず。
まあ、そんなに調子よく釣れるはずがないと思ってはいたが、一文字に戻ってすぐ、カラスに替えて底に落とし、10cm程上げてまた落とすと押さえた。 これが強烈に底走りして抵抗する47cm切るぐらいの、顔だけは年無しのオス。突然の好調にルンルンでその後は30cm台で夕暮れ。 新波止も結構釣れていた。
1日置いて、代休の月曜日、また12時に一文字波止へ行く。 午前中、セイジくんが見限った場所だが船長に聞くと 「濁り出てきたよ」 って言うので、あまり長い波止は歩くの疲れるし短い一文字へ。
上がってすぐに貝を割られるが、先日のような分かりやすいアタリではなくてザラッと感じて何かな〜と分からないようで上げると貝が割れているアタリ。 その後はさっぱり。切れ波止に行くといきなりの引き込みで35cm。
そのすぐ後にまた引き込みしたのは強烈で中に入られて切られる。しかもアタリはそれっきり。 16時頃、15時に船に乗って新波止に上がっていたルフィちゃんから電話 「バリバリあたります。もう4枚40up釣りました。50upもいます。こっち来た方がいいかもです。」
1時間足らずでそんなに釣っていいなぁと思って一文字に戻ると、底ですぐにアタリ。
これがまたよく引いて47.5cm。こっちでも活性でたかと気合いが入る。 まあまあアタリが出だしたが、全部35cm程度。潮が下がるほどに濁りはよくなるがアタリは遠のいていくばかり。
船が来て回収。
ルフィちゃんあれから40up1枚追加で40up5枚.!しかも51.5cm含め全部45オーバーだからかなりの迫力。 「すごいヤンか。仕事明けで頑張ってきてよかったねー」 「イヤー、一昨日は、オチさんに釣られて私は40UP釣れんかったから頭に来て。よかったです。」 それはよかったけれど、おいさんも若いモンの気合い入れするの大変バイ。
そういうことで、魚も結構 群れが入ってきているようで予想どおり5月末になって毎日いい釣果が出てきた。
ラブメイタ大会もきっといい釣果に恵まれるはず。釣り日和になるのを期待するだけです。 |
釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月20日(日) | 博多 沖防 |
大 | 30 | 満09:03 干15:35 |
19.5 | 曇 | 無〜東 | 普通 | カラス カニ |
1 | 39.8 |
釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月19日(土) | 博多 沖防 |
大 | 29 | 満08:33 干14:59 |
19 | 曇 | 北 | 普通 | カラス | 1 | 38 |
ドラマは最後に起こるもの土曜日、8時頃。自分では早めの沖防出勤。
東風のはずだが微妙な強さの北風が吹いている。船に乗って船長に、 「濁りある波止どこかある?」 と聞くと、 「型のいいキスが釣れてる。」 全然答えになってないじゃないと思うよりも「キス」という言葉に反応してしまった。 船を岸壁まで戻ってもらい、移動香月釣具ワゴンのママから岩デコ50gを買って再び出発。
釣りやすい一文字波止にわたって、最初はチヌ釣りをしていたがアタらないので12時頃からキス釣り開始。 少し糸をリールからさびきだして10mほど放っていたが、アタるのは結局、3.1mのヘチ竿の真下ぐらい。ボチボチ釣れるのはびっくりするぐらいの気持ちのいい引きをする良型ばかり。
3時間ほど釣ってさすがに竿を上げ下げして誘いながら移動する慣れない動きに疲れ果てて終わり。しかし、大満足。 その後、再びチヌ釣り。カラス貝1本でやってみる。かなり微妙なアタリに反応できて38cm釣って終わる。 家に帰って30匹弱のキスを捌いたらぐったり。
次の日は沖防落とし込み常連さんのクラブRMCの大会なので、起きられたら参加してみようかと思いながら就寝。 4時半の目覚ましを止めてしばらく布団の中でうつらうつらしていたがなんとか起きて、6時頃に船着き場到着。 当然、開会式もとうに終わってみんな釣り場に散ったあとだったが、昨日「キスが釣れてるよ」とメールで知らせてあげていたゴンドウさんが来ている。 それなら一緒に一文字波止に行こう。しかも、ベタ凪の今日は一文字でチヌも釣れるはずないと思ったのかだーれも落とし込み釣りいないし。
まず権藤さんのキス釣りを見ていて、1匹釣れて後が続かないのであれこれレクチャーしてみたがどうも今日は喰いがよくないようだ。 「じゃ頑張ってぇ。」 と、チヌ釣りを始める。最初はカラス貝で。糸2.5号、ハリス1.7号、イセアマ9号鈎に10Aヒューズ4回巻く。しかし、べた凪透けでこれまた全くアタらない。
それじゃ切れ波止はどうか。 上層をカラス貝、次、カニと落として回ってもダメ。 もう底しかないかと3Bをチモトに追加して外側の底までカニで落としてもダメ。では内側を底まで。 ダメ。 ウ〜ン。もう9時。 これは…。最後の手段。
電話をしよう。
セキさんに電話、 「マーッタク、なーんにも無いです。新波止釣ってる人いないと思います。今、テトラ裏まで来てますが全然。」 「そう、がんばりまっしょ。」 と電話を切りながら、切れ波止の外底で無意識に上げ下げしていたカニを上げかかったら魚が押さえている。 アワセたら間違いなくチヌ。ケイタイを放ったままやり取り開始。 そう大きくないがどうやら検量サイズの35cmはありそうな引きなので慎重にと。
ゲ・ゲーット。大まか38cmぐらい。キープサイズです〜。 究極の無意識誘い作戦 ビンゴ!これが意識してできるようになったらいいんだけれどネ。
もしかしたらまた例年この大会でもらっているブービー賞あるかも。
キス釣りをあきらめたゴンドウさんから電話。伝えるとこっちに来る。僕は逆に一文字が気になり行ってみる。
満潮チョイ過ぎで潮は高く、底まで落とすつもりでバカをいっぱいに出して上層から貝をスライドさせると、なんと最初の穴でスーッと引き込む。 当然アワセられなくて貝を潰される。 クソッ。メイタだろうが悔しい。
2歩ほど移動して今度は底まで落としてキクと底のデコボコに引っかかったような感じですぐにはずれる。 根掛かりにならずホッとしたのもつかの間。なんとぉ、貝が潰されてる。あの引っかかり、チヌだったの!しっかり咥えないねぇ。たぶんメイタだろうけれど。掛けきれない自分がゆるせん。 すぐ次も分からないまま潰されて頭に来て落として行くが時間だけが過ぎちゃう。
ゴンドウさんも帰ってきて 「どの辺がいいと?」 と聞くので、 「最近はここら辺。」 と教えて、少し離れている間に、いい東風が吹いてきた。 納竿近く、この風で誰か釣るかもしれんなぁと思って、振り向くとゴンドウさんカニで釣っちゃってる。
おー!35cmあるかないかの微妙サイズ。 そうこうしていると、13時納竿で、はやと丸が迎えに来る。
僕の魚をみて船長、 「あー、オチさん、優勝かも。」 えー! 誰も釣ってないらしい。 そんな棚ぼたあるかいな。と思いながらも内心、ウヒヒと期待する。
次に迎えに行った大会最終回収便からゾロゾロとたくさんの落とし込み参加者が降りて来た。
みんなさえない顔の手ぶら(ヨーし!) 「12時半ごろ、風が吹いて来たときに釣れました。釣れんから竿たたもうと思っていてたけど、たたまなくてよかった〜。」 50.5cm。 やっぱりあの風かぁ 最後の最後にいつもやるんよねー。 でも、あきらめないその気力と集中力とその場所にいた嗅覚が最後のドラマをつくったのじゃないかな。 パチパチです。さすがAMAの技術部長。 |
釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月12日(土) | 博多 沖防 |
小 | 22 | 満07:53 干14:08 |
18.5 | 晴 | 北強 | やや濁 | カラス カニ |
2 | 31, 35 |
もうすぐの沖防ここ2日ほど急に寒い。 その前は、暑くてたまらなかったのだが、こう気温が急に変わると何かとよくない。 年寄りは弱るし、魚は機嫌を悪くするし。
土曜日はイロイロとたまりにたまっていたウップンを晴らそうと、8時前にはソロバン波止に立っていた。
北風がかなり強くて思った以上に寒いぃ〜! 釣り人も少ない。 今日は糸2.5号、ハリス1.5号、鈎:管付きグレ4号、余り糸にガン玉1号〜3B。 水温を測ってみると意外と温かくて18.5℃、12時頃測ると19℃近くだったから、これはもう貝でいいでしょうと貝を付けて落としていく。 ところが全くアタらない。すれ違う釣り人も冴えない顔だし、3時間経っても何も餌に触らない。
一文字波止に朝一から行っているセキさんに様子を聞いてみると 「今日は、まったくッ!何もアタりません!」 大体、カニがなくなるとかアタリがあるけれど釣れません、という返事が多いのだが、きっぱりと言い切るので、どうもどこもよくないようだ。
試しに波で洗濯機の中のように渦巻いている外側マスの中の水温を測ると18℃。内側より0.5〜1℃も違う。 ケーソンの継ぎ目からは外の潮が内側に吹き出しているので内側でも妙な水温の変化が生じているだろう。もしかしたら今の時期はこんなことも魚の喰いに影響するのかもしれないなぁ。
しょうがなくカニに餌を替えると、たま〜に何かしらのアタリはある。例えば ソロバンもテトラ裏もまだワカメが伸びていてしょっちゅう引っかかるのだが、それに触ったような感じで上げてみるとカニがなくなったり、足や体の一部が切り取られていたり。これはフグだろう。
しかし、カニが一瞬でなくなるのは何か分からない。 チヌではないにしろメイタの可能性もあるし。
潮が上がってくると、波しぶきが波止全体に白く広がり寒さはさらに増す。 波止外側はびしょ濡れになるので内側を探るしかない。
11時半頃、ワカメに触りながら落ちていた餌が底付近で止まったのでキイてみるとワカメのようでもあるが魚のような感触。
あまりのアタリのなさに考える間もなく体が反応してアワせていた。 テレビのアンビリバボーでやっていたがこういう無意識の反応をXシステムというらしい。 これが今回はプラスに働いたようで上手く掛かったようだ。 小さいが今日はメイタの塩焼きサイズを2匹持って帰ることにしているので大事にゲット。
こんな日は獲物が小さくても釣れさえすれば、気持ちがふんわりと温かくなるものだ。 機嫌がよくなってさらに釣りを続けるが、そうは問屋がおろさずにアタリは続かない。
灯台の方に行っていると、後から来られたイシカワさんが40cm程度を釣ったと言うがそれ1回だけのアタリだったそうで、なかなか厳しい状態は沖防全体を覆っているようだ。
それでもやめて帰ろうという気にならないのは、やはり釣り自体が好きなんだろうな。 今日は波止で昼寝でもしてゆっくりと過ごそうなんて思いはいつの間にか吹っ飛んで、風ビュービュー、ザッパーン、ザーッの修行モードにMスイッチが入ってしまったようで、殆ど釣り人がいない釣り場で休み休みだが、寒さに震えながらも歩き続け落とし込み続け。
3時半頃、思い出したように朝と同じようなアタリとアワセで35cm。塩焼きには少し大きいようだがこれで今日のノルマは達成し、ようやく風景を愛でる気分に。
もしかしたら大きいのも釣れるかもしれんし、船が来るまで餌を落とし込み続けながらも、夕方まで遠くの風景を眺めたり海の様子を観察したりしながら波止にいた。 今はこんな状態だが、下旬ともなると例年一斉にチヌが喰い出す。今年はどこの海も遅いようだが、沖防は例外であって欲しい。
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釣行日 | 場 所 | 潮 | 月齢 | 干満 | 水温 | 天気 | 風 | 状態 | 餌 | 釣果 | サイズ |
5月2日(水) | 博多 沖防 |
中 | 12 | 満19:02 干12:40 |
17 | 小雨 | 北 やや強 |
澄 | カラス カニ |
1 | 31 |
透け透け連休は渋滞が嫌なので遠方に釣りに行かない。ここ数年もっぱら博多沖防で過ごしている。 代休の2日、12時の船に乗る。曇のはずだったが雨はパラパラといつまでも上がらない様子だ。 しょうがなしに合羽にブーツで船に乗る。
前日はかなり雨が降っていたから一文字波止はきっと濁っているだろうと思っていたが、上がってみると濁っているのは切れ波止の外側だけで一文字は内も外もくっきりと底が見えるきれいな澄み具合だ。 魚がいないのがはっきり分かる。これじゃ釣れないでしょ。 切れ波止はまだ時期的に早いだろうし。
愚痴を言ってもしょうがないし、大体、例年この時期に釣れていたのはセイゴが主だったでしょう。 しかし、なんとかせんといかん!と思って、まず管付グレ4号余り糸にガン玉2号、カラスをちょん掛けして一通り探ったが全く何も無し。 ちょっとだけカニに替えるがこれも反応なし。 大体、ちょっと覗いて見ても底までなーんにもいないのだからアタるわけない。気まぐれなチヌかメイタが穴ポコから出てくるかなと思っていたが甘くないようだ。
おにぎりを食べながら作戦を考える。 鈎を管付き伊勢尼の8号に替えて細めのヒューズを4回ほど巻く。スライドで穴ポコのせめて入口付近へ貝を直撃作戦しかないでしょもう。 これでダメなら船長もすぐ横に船を止めて寝てるので乗って帰る。
10投ほどしているうち、6個ある穴の一番上から3つめぐらいのところでススッと糸が動いて穂先も少し曲がり出したので即アワセ。 オーッ掛かった。チビだがクロダイですね。少し楽しんで上げる。 この時期ならではのきれいなメイタ。忘れていたが1ヶ月ぶりのクロダイちゃんですね。 今回は塩焼きサイズは持って帰ろうと思っていたのでキープです。
その後、潮が上がるにつれて底もうっすらと見えづらくなってきたのでいいかもと思って集中したが上げ潮が流れず逆に下げ潮の流れ。雨のせいで川側の水の流れが勝っているのかな? 海はよう分からん。
喰わないので切れ波止に行ってみるがやっぱりダメ。 一文字に戻ってやっていると上から2つめの穴に入れてキクと喰っている。 これも一回り小さなメイタ。 やっと2枚塩焼きがぶら下がったところで時間が来て納竿。
まぁ、初期なのでこんなモンでしょ。山さんは朝方、ソロバンでカニで50.2 cm釣ってすぐ帰ったらしい。 連日、年無しが釣れているので、大型も少しは入ってきているんだろうが、まだ単発だし波止によってかなりムラがある。
塩焼き、非常に美味かった。家族分だけ持って帰るべし。
実は3日もゴンさんが行くって電話を掛けてきたので付き合うことにした。 この日も曇〜晴のはずが、昨日より強く雨が降っている。約束したのでしょうがなく早起きして(といっても船に乗ったのは7時頃)ゴンさんのいるソロバンに行った。 昨日はまあまあ濁っていたらしいが、この日は底の色ががぼんやり見えている。
彼は浮子釣りでセイゴを釣りたいようだが、途中であきらめて落とし込みスタイルに変更。モエビ餌でまあまあの型のセイゴ2本ゲット。
結局、落とし込みになるのになぜか浮子釣りをしたがる面白い人で一緒にいると釣りしなくてもいいかな〜という気持ちになる。
1回もアタリがなくて、クーラーに座ってゴンさんとのおしゃべりを楽しんで13時頃の船が来たのでこれ幸いと乗って帰った。 博多沖防、現在1日に40UPが1枚程度のペースでしょうか。でもあと2週間もすれば一気に爆モードかな。 |