チヌ落とし込み釣行記2006/6月

 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月28日(水) 沖防 満10:58 干17:47 25 南西
やや濁 カラス 45
雨降れ!

 沖防落とし込みは、好調のときに固め釣りしなきゃと、また切れ波止に行ってみる。

 ところが、アタらない。水の色が気に入らない。少し、濁っていはいるけど、澄みかかっている。

 一文字に上がったUちゃん・Aちゃんも
「あたりませーん。」
と切れ波止に来る。
「こっちもあたらんよー。」

 潮は、どちらかというと干潮から少し上げかけなんだけど、結構高くて、オーバーハングの隙間が少し空いているぐらい。こんなときが案外いいんだけど。

 しばらくして、海面下2mぐらいで糸が止まったので、また餌がパイルにあたったかと、糸を張ってみると、カジカジってしている。
 アワせるとグィンと中にもぐろうとしたので、竿でためて、グリグリ巻く。何しろ、こんなときの為の小継ぎ飛竜3号改造、道糸4号、ハリス3号がなくなったので4号。
 うまくパイルに巻かれず、チヌが出てきた。
 あとは再度もぐり込まれないように竿でためて弱るのを待つだけ。

 ゲット!45ぐらいある。ラッキー!

 

運良く1枚 雨フレー
その後は、全くアタリなくて、悔しいので上がる時間を延ばしてしまった。
 しかし、ダメ。
 一文字にいた。Hさん。この年配の方は、いつもよく釣ってある。でも、今日は1回もアタリがないって。
 しばらく、お互いの釣り方とかいろいろ話して、やっと北風が吹いてきたのでまた、互いに別れて落とし込み開始。

 しかーし、結局、その後、1回もアタリが無くて、上がってみると、Hさんが43ぐらいの釣ったゲナ。常連のTジイと話している途中で、いきなりグンと引っぱっていった微妙なアタリだったらしい(笑)でも、さすが釣られるなぁ。

 1日空けただけで、水温が3度も上昇している、昨日はすごくいい天気だったからだろう。
 雨が降らなきゃダメだろう。雨降れ=!!



 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月26日(月) 沖防 満 9:41 干16:33 22 曇たまに
南西
やや濁 カラス 43,37,37,
37,37,34
あれ?好調!

 15時から夕まずめを狙って、昨日よかったという切れ波止に行ってみる。
 RISUさんも、なぜか一緒。

 オーバーハングは少し空いている。
 奧に降り込んでもあたらないので、鈎に細めのヒューズを7回巻き、普通に、スライドさせて、上層だけ狙って落とし込むことに。

 すぐに止めアタリ。これは33〜4ぐらい。「いつもの君」だ。でもウレシイ。ラッキー!
 そのあと、38追加。

 しばらく、アタリなくって。一文字に行ったRISUさんもよくない様子。
 朝からソロバンに行っていたTちゃんが
「まーったく、あたらんかった。」
と上がってきたので二人で切れで頑張って落とし込み。

 潮が上げてきてから、だんだん雰囲気が出てきて、結構アタリが来だした。

 全部、2mまでのほとんど止めアタリで、4枚追加。
 40UPは糸を静かに持っていった。
 RISUさんは、いつの間にかいなくなり、電話したら、丸ちゃん達と、赤に行ってたらしい。
 丸ちゃんが40UPと30台を計2枚釣っていたが、状態はあまりよくないようだ。
 

好調



 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月25日(日) 沖防 30 満 8:59 干15:51
やや濁 カラス 34, 43
AMA第2回大会


 6時から17時までのロングラン落とし込み大会。
 しかも雨。おじさん達は波止で寝ることもできないまるでいじめのような大会。

 北東の風の予報だったので、ソロバンをメインに、潮が高くなってテトラで釣る計画だったのだけど、会長とKUMAさんが赤に行くって言うものだから赤灯に行く。
 前日釣れたももので、つい。

 しかーし!
 赤は前日と全く海が変わっていた。風も南がかりだし。
 潮がまず動かない。潮の色も濁りが薄い。
 
 後から来たのはRISU会長と永島さん。3人で14時近くまで頑張ったが、カミナリまで鳴り出し、クーラーに座って遠ざかるまでじっと瞑想にふけって、また再開したが、全くダメ。
 とうとう、場所がわり決意。
 
 大会の状況は、RMCのUちゃんが一文字で50、3cmとソロバンに替わってから40ぐらいを1枚。
 完全に優勝圏を走っている。

 切れも、当たり出したそうだが、矢野さんに電話で聞くと
「もう、終わりました。カミナリが鳴っていたときが一番よかったみたいだけど、釣りができず、そのあと、ポンポン来て、終わり。」
 (本当は、その後、バリバリアタリ出したらしいが…。)

 それで、しょうがなくソロバンに替わり。
 丸ちゃんや、Uちゃんや、会長や、人がたくさんいたので、丸ちゃんを追い越し、ずーっと中央付近までワープ。

 でも、アタリが無くて、とうとう、ソロバン根本まで。
 根もと近くに永島さんが降りていて、内側で、
「あっ!今、カラスダンゴ引っぱられた!」
 て言ってたけど、ちょっと信用してなくて(ごめんなさい!)笑って通り過ぎて、また戻って行くと
「1枚 来たよ=。」
 うっそ〜!

 それじゃと、少し離れたところで、釣ることに。
 最干で水深が2mちょっとと浅くなってしまったけど、下げ潮がよく流れている。鈎のミミ近くに太めのヒューズを2回巻いて、できるだけ軽くして、上層からゆっくり探ることに。
 これがよかったのか、ハリスが入る前で止めアタリ。
 釣れないときに、僕に最後に来てくれる33cmクラスの、「いつもの君」が来てくれた。
 ありがと! 君!よく来てくれたね。ウレシイ!

 それから気合いが入って、じっくりと集中して落とし込み。
 しばらくしてハリスが入ったと思ったら、いきなりグワンと引ったくった。
 
 これは40UPだ。ウレシイ!! 42ぐらいある。
  
 ということは、51ぐらいを釣れば優勝じゃん。なんて、急に元気が出てきた。それぐらい海の雰囲気がある。この雰囲気ってのが大事。


ぼー○かと思った。
 でも、そんな欲張りはやっぱりダメで。時間となりました。

 なんと、バミちゃんが、4時頃から新波止で、45クラスを2枚釣ってるゲナ>
 ツウことは、バミちゃんが優勝じゃん。

 船から上がると、みんな結構釣っている。特に、切れにわたった人はほとんどヒット。どうしようもないぶち切られもあったとか。

 優勝はUちゃん、2位バミちゃん、(これは次の日、検量ミスということで、1位、2位が入れ替わり、また、バミちゃん優勝)、3位岩熊さん。僕は4位になっていた。(詳しくはAMAのHPで
 赤灯での、あの死んでいた状態からよくよみがえった。


 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月24日(土) 沖防 29 満 8:15 干15:07 曇ときどき雨
やや濁 カラス 45,45,40,
42,39.8,35
好調の兆し

 前日は雨。
 朝、ソロバンでも行ってみようかと思って、はやと丸に乗ると、船長が
「Sさんが赤灯行きたいって言ってたけど、1人だからダメで、テトラにおろした。赤いく?」
「あのAクラブのSさん? それなら行っていいけど。」

 ってことで、途中でSさんを拾って、赤に行く。Sさん
「こんな日は絶対赤釣れますよ。」
Sさんは赤灯の常連さん。

 波止に降りてSさんは西側、僕は西に行きたかったけど、しばらく仕掛けを作ってたし、波止に2人上がって同じ場所に行くのはどうかと思って、東側に行ってみることに。

 うねりがきつい。
 2度程カラスがいつの間にかなくなるので、鈎ヒューズ巻から替え、オモリをBに少し重めにしてみる。
 ヘチで止めアタリ。34cm。
 アタリが続かないのでカラスダンゴで竿下前を探っていると、穂先がグッと少し曲がった。
 アワせるとさっきよりちょっと大きい。
 
 RISUさんが上がってくる。
 西の方に行って、
 「Sさん、もう4枚も釣ってるよ!」
 全部40UP。大きいのはあとから測ったら51.5cmもあった。やっぱり西がよかったか。でも、仕方ないもんね。
 

 前の方がいるのかなと、前を探っていると、2枚釣れた。40UP。
 Sさんは、満足したのか、RISUさんに場所譲ったのか。荷物のところに戻ってぶらぶらしている。

久しぶりのヒット
 RISUさんから電話があって、
 「全然アタらん。でも、1まい釣ったヨ。50.5cmだけど。」
 あちゃ=! やっぱり〜! でも、アタらん中で、よく釣りましたね。さすが。
 
 それから、しばらく、アタリが無くて、また、下げ半ば11時半ぐらいからぽつぽつ前でアタリ出して、3枚追加。
 まだ釣れそうだったけど、時間が来たので、船に乗る。
 Sさんは結局5枚も釣っていた。すげ=!!

 僕らのあとに上がった、丸ちゃん達も、結構釣っていたみたい。
 沖防も、やっと本調子が出てきたようだ。
 やっぱり雨がいい。
 



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6月21日(水) 沖防 26 満 5:46 干12:23 24.0 北西
やや濁 カラス 38,37,36,35
やっと沖防で

2〜3日陽気が続いた。前日、沖防渡しのはやと丸が休みで、ちょうど釣りにはいいかなと、昼から行ってみる。

 結構、人は来ていて、朝から40UPを上げた人もいるらしい。
 とにかく、まだ、沖防で1枚も釣ってない。こんな年もめずらしいっていうか、あまり行かないのが悪いのだろうが。
 その証拠として、もう落とし込みで7〜8枚、40UPを50UPがらみで釣っている人もいるのだから。

切れ波止かと迷ったが、ソロバンに行ってみることに。船長が、
「ソロバンは、麦わら帽子のルフィーが、一人行ってる。いっつも、麦わらかぶってるので、ルフィーって言ってるんだけど。」
 誰かな? 船長、名前言わなかったから、分からない。

 波止に近づくとその麦わらの…が白灯近くにいたので、ソロバン中程でおろしてもらう。

 船長から買った貝は、まだ小さくて、頼りないが仕方ないので、鈎5号にガン玉2号を無理矢理つけて、落とし込む。鈎に巻くヒューズを持ってくるの忘れていた。
 潮は最干潮前で、魚は見えない。外・内と探りながらテトラ裏まで行くが、全くアタリなし。

 ソロバンに戻って、一番根本で、餌が落ちてる途中で止まったかなと思ってキイたが、反応なし。しかーし! 貝を潰されていた。どうも喰いが渋いようだ。

 それからずっとあたらなくて、とうとう灯台近くまで。
 そこにいたのは、「麦わらのルフィー」
 なーんだ、前、会ったIさんじゃない。ふーん。もうハンドルネーム決まったね。

 「アタリどう?」
って聞くと、
「朝、2〜3回ほどあたったんですが、すっぽ抜けでした。」
なんと、朝一から来て、日没まで釣るらしい。さすが若い。いいな〜。そんな気力も体力ももうない。

 二人で熱心に探るが、なかなかアタリはなくて、ついに4時。
 ソロバン外で、底に着いた餌に何かさわったような。貝は変化なし。でも、怪しい。
 2m程、離れて、もう一度落とすと、また底で、微妙な感じ。今度はくわえた。アワせてゴリゴリ巻く。40UPか?と思ったが、若干小さくて、がっかり。でも、今年の沖防初クロダイ。チヌって言われないのがなんか悔しいけど。嬉しい。

 ルフィーちゃんもどうやら、遠くで釣ったようだ。
 その後、内側で1枚、小さくなった。
 なぜか喰いが渋いようなので、思い切って反射喰いをさせてみようと、3Bにしてみる。

 これがよかったのかどうか。
 ずーっと灯台から離れて行って、6時頃から、外側で、2枚底で追加。その後、アタリはないが、ルフィーちゃんは、2枚追加で、最後の1枚は2mぐらいの引き込みで、43cmぐらいを釣っていた。いいなぁ。

 船が来たので、乗って、回収していると、丸ちゃん、40UP2枚釣って3枚。最後に回収した。
 上ちゃん。なんと、53.8cm。
 あー、やっぱり上がるとこ間違ったかなぁ。
 でも、沖防でやっと釣れたので、これからガンバロー。

   もうすっかり夏の空
ルフィーさん初登場

ようやく釣れました。



 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月11日(日) 沖防 16 満 8:46 干15:38 19.5 曇晴 南東
やや濁 カラス
第12回ラブメイタ杯博多湾チヌ釣り大会

 また来ました。この日が。
 前日は、大阪・東京・名古屋・広島・長崎・・・から来ていただいた、お客さん方と、前夜祭。
いろいろ話ができて、絶ってたお酒も調子よく入って、つい飲み過ぎ。家に帰ってバザー用のソーメンを湯がいて、おねんね。
 2時半集合の受付の仕事に遅れていまい。ごめんなさい。

 8時頃からようやく一段落したので、ちょっとテトラ裏で竿をだしてみた。でも、よさそうなのにアタリなし。眠くて座ったり釣ったりしていたが、時間も近づいたので、本部へ。ビールやソーメンでワイワイガヤガヤとしながら。

 これがまた、楽しいんだよね。普段、あまり合わない人たちとじっくりと馬鹿話で大笑いしながらね。

 今年も、240数名の釣り人が集まってくれた。アタルさんが焼いてくれた中州宝雲亭のギョーザも食べたし。

 大会結果は、AMAのホムページで見てください。
 
 しかし、中武さん、さすがですね。落とし込み部門優勝!だてにフィールドテスターされてない。
 ウキ釣りは、たいてい優勝。やっぱりこの時期、ウキ釣りは優位なのかもしれないが、
こちらはアタらないので、座ってじっと見ているウチにボンボン上げてある釣り方は、やっぱり上手い。

 とにかく、メイタも無事皆さんのおかげで放流できたし、事故もなく、天気も悪くなくて、いい大会になったことを、感謝します。また、来年もよろしくお願いします。
   
中武さんを囲んでワンショット
中武さんを囲んでワンショット


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6月 9日(金) 沖防 14 満 7:30 干14:19 18.5 雨曇
やや濁 カニ
カラス
まだまだ

 矢野さんが名古屋から帰ってくるので
「鹿児島行きまっしょう。」
と言われたが断った。
 また、電話があって
「川内、波で渡れないそうです。」
と残念そう。一人で行くつもりだったらしいが、残念そう。沖防に行くというので、それならと朝出かける。
 でも矢野さん来ない。
 車から出ると、
「オチさんでしょ。」
と話しかけてきた、若いお兄さん。(Iさんと言う。)
「HP見てます。」
うれっしい一言で、いろいろ話しながら切れ波止にわたり、彼は一文字。

しばらくしたら、矢野さんから電話、寝坊したらしくて、ソロバンに渡ると言う。

 切れ波止は、上げ潮で風も川側から吹いて、前日の雨の濁りもあり、今にもきそうだが、来ない。
 矢野さんから電話で、
「1枚来ました。35ぐらいだけど、上層です。今からいいかも、来ませんか?」
と言ったが、こちらも、これまでにないいい条件のようで、今からかな?

 カラスダンゴで落とし込み。しばらくしたら止めたあとに、グーッと穂先が入っていった。切れ波止のこのアタリがたまらなくて。
 合わせると、ノった。40cmは無い感じの引き。久しぶりの沖防のチヌの引きを楽しんでいると。パッ。ワォー。鈎ハズレ。
 ついてない。でも、この調子だとまた来ると思っていたら、全然あたらない。
1枚貝に替えて、スライドさせてオーバーハングに入れ込んでも、1cmぐらいの貝に替えても、4cmぐらいの貝に替えても、カニにしても、ぜーんぜん。こんなはずじゃ…。
 
 一文字に行ってもあたらない。
Iさんが、近寄って、
「1枚きました。」
と、30cmぐらいのを持ってくる。小さい貝で底できたらしい。
 下げ潮になってますます状態がよくなったようなので、また、切れへ。
 一生懸命、釣ってるのに、全くあたらないので、切れに来たIさんとしばらく話しながら、タックルを納めた。

 またボー○か、と思って船に乗ったら、矢野さんも、それっきりだったらしい。しかーし!
 山ちゃんが、51,5cmを釣っていた〜!
 がっくり。


 釣行日 場  所  潮 月齢  干満 水温 天気 状態   釣果 サイズ
6月 4日(日) 沖防 満15:33 干 9:10 西
やや濁 カニ
カラス
RMC大会も…

 博多沖防の落とし込み常連クラブ「RMC」の大会があったので、参加。
博多には、いくつか落とし込みのクラブがあって、そのクラブの大会のときは、お互い数名参加をして、大会を盛り立てるのも、大事な交流の一つ。

 それに、他のクラブ会員や一般参加者から賞をさらわれると、なんか悲しいので、内々だけの大会に比べて結構、気合いも入るのである。そうやって、互いに切磋琢磨できるよさもある。
 昔の知らんふりをして釣っていた時代とはずいぶん変わって、博多湾の落とし込みクラブや落とし込み師達は、まあ、仲良しって言ってもいいんじゃないかな。自慢(^_^)v

 ウチのAMAのほかの会員や、他のクラブの会員も結構集まって、30人ぐらいになったのじゃないだろうか。

 前日は、切れ波止で、Uちゃんがカラスダンゴでチヌ40UP2枚含め3枚釣っているので、結構、活性上がっているのかなと期待をして、赤灯に。

RMC落とし込み大会
山口さんの1枚で優勝!
 東の風を予想していたが、最初から西。外側は結構、いい感じで、こりゃ、いいかもと思って、久しぶりに張り切って、西公園側に行ったのに…。下げ潮は、コバ両側からよく流れていて、数投で来るはずが、全くアタリなし。

 一緒に上がっていた数名も、さえない顔。
 他の波止の様子を聞いても、
「あたらん〜。」 
 
 上げになっても、チヌどころか、フグさえつつかない。

 とうとう、納竿の1時まであっという間。

 結局、検量サイズの30オーバーは、切れ波止で、モエビを使っていたRMCの山口さんだけで、チヌ35〜6cm1枚で優勝。

 こんなに人数がいて、1枚だけとは、わからんなぁ。海って。

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